読書(表)

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積読リストを更新

目的 一年程前に作成していたリストを整理してみる。進捗は芳しくないが、一応念のために。 しっかし、まとめてみると、ちょっと前の俺が如何に岩田洋季を好きだったかが分かるなあ。まあ、何か多分たまたまタイミングが合ってしまったせいなんだろうけど。 …

『コミックギア Vol.2』を読んでみたよ。

コミックギア VOL.2 (まんがタイムKRコミックス ギアシリーズ)出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2009/11/11メディア: コミック クリック: 9回この商品を含むブログ (6件) を見る 総評 Vol.1 を読んだときの感想はこちら。 依然として、ページ数が多いせいで不…

ジェイムズ・ティプトリー・Jr『輝くもの天より墜ち』

輝くもの天より墜ち (ハヤカワ文庫 SF テ 3-6) (ハヤカワ文庫SF)作者: ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア,James Tiptree Jr.,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/07/25メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 51回この商品を含むブログ (98件) を…

夏猫『BUTTERFLY69』

BUTTERFLY69 (IDコミックス 百合姫コミックス)作者: 夏猫出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2009/06/18メディア: コミック購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (10件) を見る 総評 百合姫コミックスは、単価が高かったりシリーズもの以外も置いてい…

原作 京極夏彦 / 作画 樋口彰彦『ルー=ガルー 忌避すべき狼』5巻(完結)

ルー=ガルー 5―忌避すべき狼 (リュウコミックス)作者: 京極夏彦,樋口彰彦出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2009/06/20メディア: コミック購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (22件) を見る 最終巻。我らが都筑美緒が活躍。まあ、話の主眼は葉月…

『コミックギア』を読んでみたよ。

コミックギア 001 (まんがタイムKRコミックス ギアシリーズ)出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2009/08/11メディア: コミック購入: 1人 クリック: 34回この商品を含むブログ (13件) を見る 総評 ページ数が多い。多分この1/2〜2/3くらいの厚みで充分な内容じゃ…

納都花丸『蒼海訣戰』6巻 / 7巻

蒼海訣戰 第6巻 (6) (REX COMICS)作者: 納都花丸出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/09/09メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る蒼海訣戰 第7巻 (REX COMICS)作者: 納都花丸出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2009/06/09メディ…

甘詰留太『恋は三十路をすぎてから』

恋は三十路をすぎてから (ヤングキングコミックス)作者: 甘詰留太出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2009/05/29メディア: コミック購入: 6人 クリック: 118回この商品を含むブログ (37件) を見る タイトルと作者に惹かれて買った。俺自身は三十路にはまだ…

F先生短編集について

全体的な情報 2003年〜2004年にかけてコンビニ売りしていたペーパーバック版のSF短編集。多分ちょっと前に出版されていた『藤子・F・不二雄 SF短編集 PERFECT版』(全8巻)からの抜粋と言うかリミックスと言うか。主要なヤツは大体抑えているんじゃないかな、…

『ももいろスウィーティー』のこと

はじめに 何だか最新4巻を読んでいて、ちょっとした違和感を持った。それが『ももいろスウィーティー』自体に原因があるのか、俺自身に原因があるのかははっきりしなかった。そこで、とりあえず今のところ出ている4巻までを読み返してみることにしたよ。 読…

《スプロール》3部作

はじめに 一応ギブスンの《スプロール》3部作を読んだので適当に書く。一読しかしていないので、そのうち再読する機会を作ることが出来るとイイな。 全体的なこと 3部作に順位をつけるとするならば、『モナリザ・オーヴァドライヴ』 >> 『ニューロマンサー』…

ハーラン・エリスン「死の鳥」

エリスンは初めて読んだ。 知人の書いたエリスンの紹介文に、この作品の冒頭部分が引用されているのを読んで、その格好よさにシビれて以来、ずっと読んでみたかった作品。ようやくこの度読むことが出来た。SFマガジンのバックナンバーでしか読むことが出来な…

原作 結城 浩 / 作画 日坂 水柯『数学ガール 上』

知人から勧められて購入。勧められたときには「sakakiguraは好みが分かりやすいなあ。ベクトルをヴェクタという女の子とかスキでしょ?(大意)」みたいな、ある意味散々な言われようだったが。 言われたとおり、面白かったよ。あらかじめ聞いていた「1の3乗根…

こいずみまり『みずほアンビバレンツ』2巻

傑作に化ける予感。 1巻を読んだときに感じた違和感みたいなものが、すんなりと氷解した感じ。具体的には双子周辺とか。この辺はぶっちゃけ『ガーデン・オブ・エデン』みたいなおどろおどろしい(?)方向に進んでも、それとは真逆のコメディー的な方向に進ん…

竹宮ゆゆこ『とらドラ10!』

前巻の強烈なヒキから、どうなることやらとハラハラしながら読んだ。俺が読んだ時期としては、アニメの24話と25話との間だったので、微妙にアニメが先行していたという辺り。 まー、文句は無いんだけどさ、色々複雑な気分になる状態ではあった。アニメの最終…

オースン・スコット・カード『無伴奏ソナタ』

総評 今、SFを色々読んでみようと考えているのは、ちょっと前に読んだウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』のせいだったりします。そんなサイバーパンクを摂取したくてしょうがないような精神状態においても面白く読めるような短編も含んだ短編集。この…

高瀬彼方『カラミティナイト -オルタナティブ-』2巻

1巻の感想はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/sakakigura/20090325#1238945778 というわけで2巻の感想です。 ハルキ文庫版『カラミティナイト』の後半部分に当たります。 1巻が主人公サイド3人娘の内、智美がメインになっている話でしたが、それに対して2巻は…

高瀬彼方『カラミティナイト -オルタナティブ-』1巻

以前、ハルキ文庫のヌーヴェルSFシリーズから出ていたシリーズの再刊。と言うかリメイク。基本的な話の流れは前と同じで(但しハルキ文庫で1冊分だった話を、今回は2冊に分けています)あるのですが、前は影の薄かった男主人公(?)が女性キャラに変更になって…

椎名高志『椎名高志短編集 (有)椎名大百貨店』

一年くらい前に買って読んでないままになっていた漫画。前に出ていた短編集に収録している話の続編があるのに版型が違う、というのは何だか個人的には違和感がありますけれど、まあしょうがないかな。 内容は……「パンドラ」と「蜘蛛巣姫」の印象が強いせいか…

竹本泉『ちょっとコマーシャル』リニューアル版

例によって初期短編集のリニューアル版。こちらは23年ぶり。 総合的には、普通の話4に対して、変な話1。竹本泉の変な話に慣れているせいで、普通の話だと評価を下すときの、「変さ」のスレッショルドが下がっているかもしれないのだけれど、少なくとも俺はこ…

竹本泉『パイナップルみたい♥』リニューアル版

竹本泉の初期作品のリニューアル版。なんと26年ぶり。すごいなー、あとちょっとで俺の年になるわ。 中身は由緒正しいラブコメなもの。タイトルの「パイナップルみたい」というのは「恋をすると頭がパイナップルみたいになっちゃう」ということを表しているみ…

原作 海堂尊 / 作画 高遠るい『ジェネラル・ルージュの凱旋』

まさかこんなメジャーどころで高遠るい先生がお仕事をなさるなんて! 家の近所の個人経営っぽい書店にも高遠るい先生のご本がフルヘッヘンドしていらしてよ! あたくしはAmazonを利用いたしましたけれども。 原作は読んでいません。ついでに海堂尊先生の他の…

藤子・F・不二雄『T・Pぼん』スペシャル版

全体的な話 基本的には主人公の並平 凡 (以下、「ぼん」とします)が色々な時代へタイムパトロールの任務で向かい、その時代を体験する話の連続。物語全体を貫く大きな物語みたいなのは存在していなくて、だから今回スペシャル版で初収録になった話というのも…

積読リストを作成

目的 なんだかんだで、放置気味になっている色々を一回整理してみる。主に海外SFを中心に今後しばらくは読んでみようかな。 でも、『とらドラ!』の10巻(3月発売との情報)とかスピンオフ2(1月発売 購入済み)とかもあるんだよな……。 ウィリアム・ギブスンの3…

上野毛あさみ・作 / 黒岩よしひろ・画『ステージガールズ』完全版 2巻

以前は単行本未収録のまま、出版元がアレしてしまっていた分の単行本化。このまま3巻まで出てくれると嬉しいのですが、うまくいっているのかいないのか、ちょっと微妙なところかな……。 内容としては、新キャラ女子2人が加入。あと既存のキャラの変化とか新コ…

上野毛あさみ・作 / 黒岩よしひろ・画『ステージガールズ』完全版 1巻

以前出ていて絶版になった『ステージガールズ』の再版。正確にはそのまんまの出版ではなくて、旧版 − 旧版のオマケページ + 未収録1話分 + 新版のオマケページ、なんですが。 内容は大体覚えていた通り。基本的に序盤と、ステージガールズとヨシダマ興業の…

黒岩よしひろ『流星超人ズバーン』

はじめに 10年位前に月刊ジャンプ(!)で『ZENKI』の後に連載していたヤツ。長らく読む機会が無かったのだけれど、最近古本で入手したので読んだ。一言で言うと迷走した作品だなー、という印象。月刊ジャンプには、週刊の「10週打ち切り」システムならぬ「12…

原作 京極夏彦 / 作画 樋口彰彦『ルー=ガルー 忌避すべき狼』4巻

多分後1冊で終わりそう。と言う訳で、この巻のポイントは、ラストに向けての部分的な謎の解明と、歩未の葉月への想いの独白的な部分、かな。そういった訳で静かな印象のあるシーンや説明的なネームの比率が多くて、前巻の疾走感とかは、一旦この巻では陰に隠…

原作 京極夏彦 / 作画 樋口彰彦『ルー=ガルー 忌避すべき狼』3巻

大分前に買っていて積読になっていたので大分前に消化した。だけど感想を記録しないままになっていたので、再読して感想を書いた。 事件の真相っぽいことが徐々に見えてくる第3巻。 後のポイントは命についてのくだりとか、我らが都築美緒ブチ切れとか、我ら…