走り書きで。寝る寸前に他人の日記をチェックしていて、有名どこの漫画家先生とご一緒する機会があるなんて、ムキー! とか、憤ってしまったが、よくよく読むと「西安」というお店に行ったよ、という記事であった。つくづく我の脳は犯されているなあ。
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