『みなみけ おかわり』妄想メモ その1
南ハルカ
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- サザンシリーズ1号機「サザンガーディアン」ドレイン・ウォーリア
- 基本的にバランス型。
- 与えられた任務を忠実に遂行しようとする。
- 戦闘よりも災害救助っぽい任務のほうが実は好き。
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アツコ
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- サザンシリーズ1号機「サザンガーディアン」ゲート・ウィザード
- ゲート・ウィザードのまとめ役的な存在。
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サザンガーディアン
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- サザンシリーズ1号機
- 元は災害救助用の機体を戦闘用に転用。
- 兵装の開発などに使う試験機も兼用。
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南カナ
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- サザンシリーズ2号機「サザンファイア」ドレイン・ウォーリア
- 基本的に後先考えずに行動するタイプ。
- サザンファイアは長距離から大量の火力を使う大鑑巨砲主義の機体だが、カナ本人は近接戦闘を好むので、作戦時にフォローが大変。
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内田
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- サザンシリーズ2号機「サザンファイア」ゲート・ウィザード
- 細かい制御はおぼつかないけれど、ゲート・ウィザードとして、コアから引き出せるエネルギー容量は他の追随を許さない。よって、2号機専属となる。
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サザンファイア
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- サザンシリーズ2号機
- ロングバレルのバスターライフルetcの大量の火力が武器
- バスターライフルは序盤でカナが格闘戦用の棍棒として利用したため、破損。物語中盤まで復活しない。
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南チアキ
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- サザンシリーズ3号機「サザンシャドウ」ドレイン・ウォーリア
- サイキック能力を生かした、近距離〜中距離の戦闘が得意。
- ハルカに絶対的な忠誠を抱いている。カナとは仲が悪そうに見えるが、何かと戦闘中のフォローを行ったりする。
- 物語後半のキーキャラ
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吉野
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- サザンシリーズ3号機「サザンシャドウ」ゲート・ウィザード
- コアから引き出すエネルギー量では、内田に及ばないが、細かい制御ではピカ一の腕を持つ。
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サザンシャドウ
南トウマ
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- サザンシリーズ4号機「サザンサイクロン」ドレイン・ウォーリア
- スピードで相手を撹乱して戦闘を有利に行うタイプ。
- ストーリーのメインにはあまり絡まないけれど、他のキャラがピンチになったときにすかさずフォローを入れることのできる、頼れるパイロット。
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マコちゃん
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- サザンシリーズ4号機「サザンサイクロン」ゲート・ウィザード
- 何かとそそっかしいけれど、トウマとの相性が良いせいか、何とかレギュラー入り。
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サザンサイクロン
フユキ
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- 物語終盤(20話くらい?)で出てくる、サイキック。
- サザンシリーズ5号機「サザンアビス」ドレイン・ウォーリア
- 通常サザンシリーズ搭乗時に必要なゲート・ウィザードを必要としない。これは本人のサイキックの出力が、サザンシリーズの駆動に十分なエネルギーを有しているから。
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用語解説
ドレイン・ウォーリア / ゲート・ウィザード / コア
サザンシリーズは、内部に動力源を持たず、基地の地下にあるソース・コアからのエネルギー供給を受けている。このエネルギー供給のチャンネルとなるのが、ゲート・ウィザードと呼ばれるオペレータ。そのエネルギーを消費するので、サザンシリーズに搭乗するパイロットはドレイン・ウォーリアと呼ぶ。