『みなみけ おかわり』妄想メモ その2

速水

      • サザンチーム / 援護部隊全体の指揮官
      • 基本的に「面白そうだから行け」という考え方の人
      • 物語の後半では「アウストリヌス」の艦長となる。

ケイコ

      • 速水司令の参謀
      • 速水の作戦立案の補佐、と言うことになっているが、実質彼女が作戦立案をする。
      • せっかく立てた作戦もカナがうまく動いてくれない場合が多く、ケイコの気苦労は絶えない。
      • 物語中盤で敵に利用される回がある。

保坂

      • 援護部隊その1の隊長
      • 担当は1号機と3号機なのだが、個人的な理由で1号機周りにいる場合が多い。
      • しかも、援護と言うよりは、自ら壁になって1号機を守る、と言った行動をとりたがっている。

マキ

      • 援護部隊その1の副長
      • 保坂隊長がすぐにカミカゼアタックとかを仕掛けたがるので、それを抑えるのに一苦労している。
      • 一応は3号機の援護も行うのだが、どたばたしているせいで、チアキからはちょっと煙たがられている。
      • 物語中盤で敵に利用される回がある。
      • その回以降、チアキとは少し打ち解ける。

藤岡

      • 援護部隊その2の隊長
      • 担当は2号機と4号機だが、保坂隊長が1号機の方ばかり気にかけるので、3号機の分をフォローすることになる場合もある。
      • カナに思いを寄せているが、カナ本人には気づかれていない。でも一部のアダルトチームにはバレバレ。

リコ

      • 援護部隊その2の副長
      • 藤岡に思いを寄せていて、実はカナのことを邪魔に思っている。
      • でも藤岡の役に立ちたいとは考えているので、ちょっぴりアンビバレントな状態。
      • 物語中盤で敵に利用される回がある。

ユウ

      • ゲート・ウィザード部隊だが、特に担当しているサザンシリーズ機は無い。
      • ちょっぴり退屈気味。

ヒロコ

      • ユウと同様担当機の無いゲート・ウィザード。
      • カナ・藤岡・リコの三角関係(?)を観察するのが楽しみ。

ナツキ

      • ユウと同様担当機の無いゲート・ウィザード。
      • 保坂やマキに色々振り回される被害者。

アキラ

      • ユウと同様担当機の無いゲート・ウィザード。
      • カナに振り回される被害を受ける一人。

タケル

      • 速水の部下の副指令。
      • ほとんど司令部にいない。
      • 「アウストリヌス」建造の責任者だったので、本部の地下に缶詰になっていた。
      • 物語終盤の本部崩壊時に、アウストリヌスを起動して本部メンバーの救出に来る。

用語解説

アウストリヌス

 本部の地下で建造していた、機動戦艦。本部で利用しているソース・コアは、元々異星人の宇宙船の動力源であり、その宇宙船ごと本部の地下に埋まっていた。その宇宙船機能を修復したもの。主砲フォーマルハウトなどの装備を備える。