3連休のこと。
はじめに
結論から言うと「いつもの連中とくだを巻いていた」「何だかそのせいで微妙に気分がアレになったような気がする」ということ。
1日目
- 『シムーン』のDVD8巻を見る。
- いつもの飲み屋に呑みに行く。
- 知り合いが禁煙していた。俺への圧力なのではないかと勘繰るが、それは考えすぎだろう。
- 別の知り合いから色々と突っ込みを受ける。数年間同じような指摘を受け続けるのは、自分の進歩の無さを実感してしまって、凹む。
- 夜通し歌いに行く。
- いつも行くお店とは違う店だったので、曲が微妙に不満。
- 知り合いが意外とALI PROJECTを歌う人だった。
- 俺はI'veとかを適当に。「FUCK ME」は微妙だなあ。俺よりI'veに詳しい人がいると歌う気になるけれど、それ以外の場では歌う気になれない。
- 朝帰りして、朝の色々を見逃す。
2日目
爆睡して過ごす。
3日目
- 『シムーン』のDVD9巻を見る。
- 途中で落ちまくっていた。
- それはそうと、最後は素晴らしいなあ。
- 最後はビューラの方がフロエよりも好みかもしれない。物語中盤での、あの微妙なスタンスが好みだったのだけれど、最後ではそれが取れている印象があって、そこが逆に良い。
- 適当に睡眠。
- 目が覚めた後で、秋葉で呑み。
- メンツが土曜日とあまり変わらない。
- このメンツとはもうずいぶん長い付き合いになるのだけれど、どうもどういうスタンスで付き合ったものか、いまだによくわからない。
- よく言うことだけれど、「ネタなのか本気なのかわからない」ので、こちらもどう返答したものかわからない、というのが根底にある。
- 「sakakiguraのくせに俺たちに隠し事できると思ってんのかよ!」とか言われると、どうしてもそれが心の奥で引っかかってしまう。
- 上京したての頃の色々、とかもあったせいで、気を抜くと「別に俺は全てを適当に曝け出して、笑われるかどうかは相手に任せればいい。別にそれで俺自身が傷つこうがどうでも良いなあ」と考えてしまうこともある。
- 逆に「別に笑いのネタになるようなことは何も提供できないから、別にその辺の関係者とは会いたくないなあ。このまま緩やかに縁を切ってしまおうかなあ」とか思うときもある。
- 結局現状を維持したまま、心の奥底に澱が溜まっているような気分になっていくのだけれど。
- だからといって別に病気が発症したり、食欲とか睡眠欲とか性欲とかがなくなったりするわけではないから、あくまで「気分」なんだろうけど。
- 死ねば良いのに。