タイトルが思いつかない

 いつまでもアレな漫画の話題が先頭、という状態もなんなので、適当に最近あったこととか考えたことを綴ってみることにする。

はてなのこと

 俺ははてな界隈ウォッチングみたいな行為は殆どしないことにしているので、プロパーな意味で(って言うのも日本語がちょっとおかしいかな)はてなダイヤラーではないわけです。だからDIO様みたく「ぬうう、はてなダイヤリーに入門してきおってえ」(大分うろ覚え)みたいな台詞を吐いても似合わないなあ、と思うわけです。どうせ、こういう話をすると「またsakakiguraの鬱陶しい話が始まったなあ」という反応をされそうだな。なのでここでやめ。

カラオケとか歌のこと

 今更「エアーマンが倒せない」とか、その替え歌とかを多少聴いてみた。替え歌を歌ってアップしている人の歌の中にはガイドメロディーとして使いにくいものがあるなあ、と思った。俺自身は絶対音感とかないんだけれど、伴奏と歌が同じような音域の同じような音量で響いていると、聞きながら歌うのがちょっとだけ難しくてやきもきする。そうなると、せっかくテロップの替え歌の歌詞はそれなりに面白いのに、いまいちノレなくて面白味が半減するなあ。最近気がついたんだけれど、結局のところ俺は自分がカラオケで歌うために音楽を聴いている部分が大きいので、聞きながら一緒に歌いづらい歌は評価が下がるのだ。主に編曲とかミックスの問題だと思うんですけどね。
 歌いにくくても歌いたいと思えるような曲もあるんですけどね。ウテナの挿入歌とか。ボーンボーンキンコンカン ボーンボーンキンコンカン。

Mixiのこと

 Mixiに昔の知人がいたのです。あんまり良好な関係ではなかったのですが、俺としてはあまり嫌いになる理由がなかったので、Mixi上で発見したあとには、こちらからは特に名乗ることをしないでなま暖かく見守っていました。時折日記が友人まで公開に変更になっていたりしたので、「向こうはどこの誰ともわからない人に粘着みたいな行為をされていると思っているのかな。でも名乗ると相手は更に気持ち悪がるだろうしなあ」と考えて、こちらもお気に入りから外した後で、時間が経ってから探し出して、定期的に巡回していたり、ということをやっていたわけです。
 そういうことをしていたらその人からアク禁を食らいました。
 まあ別にその人とは今後の人生の中でよほどの悪い偶然が重ならない限り会うことはないでしょう。なにせ俺自身は直接その人のメアドや電話番号を知らない状態だし、その人との共通の知り合いの電話番号やらメアドやらはアドレス帳のデータから欠落してこちらから連絡は取れない状態だし、willcomを契約したときに携帯のメアドも変わっていて、その辺りの人間には俺の新しいメアドを教えていない状態なので、その辺の人間が俺に連絡しようとすると、実家に電話するか、俺の携帯電話に直接電話するかしかないわけです。ここ数年の経験則からいって、あの人たちがそんなことをする確率というのは限りなく低い状態なので、それでも会ってしまった場合には、もう巡り合わせが悪かったと思わざるを得ない。巡り合わせが悪かった場合、近々盆の時期の予定とか聞いてくるかもしれないなあ。