何となく気になってる記事
冬の時代は近い
http://d.hatena.ne.jp/trivial/20090301/1235916833
この辺の話は、常に言われている感じがするなあ。えっちな漫画業界に限らず、アングラ的なものでは常に。今の状態があやういって言うのを忘れてはいけない、というメッセージは、まあ妥当だと思うんだけれど(仕事での話をすると、ただコードを垂れ流すように書いている新人とかに「バックアップをとりなさい」とか「ソースコードのバージョン管理をしなさい」とか、そういう「転ばぬ先の杖」的なことを口を酸っぱくして言ってくる先輩、みたいな)、それは多分、直接的 / 間接的にどっかで痛い目みた経験のある聞き手にしか伝わらないのかなあ?
こんなこと書くなら、はてブとか使えばいいんじゃないのかな
シュリンクを巡る長い闘いの歴史(未完)
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20090303/1236009152
挑戦している姿は、無条件に単位をあげたくなるなあ。
追記
リンクミスがあった(リンクが逆になっていた)ので、訂正。