文房具の話

ペン類について - Pentel Hybrid TECHNICA KNOCK 0.35mm 導入 -

 最近、手帳(メモ欄が 5mm 罫線)に予定を書いている時に、どうも字が詰まっているように感じた。そこでペンを変えることを検討して、いくつか候補を購入してみた。

  • 万年筆 ohto F-Lapa ブラック
  • ZEBRA SARASA CLIP 0.5mm
  • 同上 0.4mm
  • ZEBRA HYPER JELL 0.5mm
  • Pentel Hybrid TECHNICA KNOCK 0.5mm
  • 同上 0.35mm

 色々試した結果、Pentel Hybrid TECHNICA KNOCK 0.35mm に切り替えることに決定。次点はZEBRA SARASA CLIP 0.4mm。

ノートについて (1) - SYSTEMIC 購入 -

 ちょっと前から気になっていた、KOKUYOのSYSTEMIC(カバーノート)のA6サイズを購入。まだ使い込んでいないけれど、基本的にメジャーなKOKUYOのB罫A6サイズノートを2冊格納しているだけなので(デフォルトのB罫A6サイズ黒表紙ノートを抜いて、入れ替え)、そんなにストレス無く書きものができるんじゃないかなあ。電車の中とかだとやりにくいだろうけど、お店で椅子と机がある場合は大丈夫だと思う。
 それはそうと、現在俺の部屋で30冊ほど在庫になっている、100円ショップで買ったWリングノートはどうしようかしら。

ノートについて (2) - 文庫本ノートの使い方 -

 上のノートとは別に、無印良品の文庫本ノートも、未使用が5冊在庫になっています。無地なので個人的に長文が書きにくい(罫線か、最低でも格子が無いと字が書けない人なのです)のと、厚めのしっかりした分量がある(144枚)ので長文を書きたくなる気分とがせめぎあって、なかなか使い道を思いつかなかったのですが、知人がネタメモ的な使い方をしていたので、ちょっと参考にしようと思った。
 具体的には、1ページに4〜5行、将来書く文章のキーワード的なものを記入しているのかな? あんまりじっくりと見ていないので、ひょっとしたら間違ってるかもしれないけど。