現状の説明とか
はじめに
色々と状況に変化があったり、公開できる小ネタが生まれたりしたので、その辺を書くよ。
バイトのこと
登録制の日払いバイトに申請作業中。実際働いてみて合わなかった場合のリスクを考えて、別種のバイトに二股かけてみようかしら。
現在の作業に関する心構えみたいなのについては後述するつもり。
文房具のこと (1)
最近出かけるときには地下鉄を使うことが多くなりました。んで、最近はあまり使わなくなっていたビルの区画(学生時代の一時期はよく使っていたんだけどね)を通ると、そこに文房具屋が。つい入店して色々物色。シンプルなポストカードを1枚購入した。ハードタイプのA6サイズカードケースに入れて、SYSTEMIC用の下敷きとして利用する予定。
文房具のこと (2)
SYSTEMICを知人Aに見せびらかす。SYSTEMICに入れた状態でのノートの書き心地チェックを行ったページを見せたら、「sakakiguraは意外と字がきれいだね」みたいなことを言われた。個人的に字の評価を言われるのは色々思うトコロがあるのだが……まあ、いいや。
ウテナのこと
知人Bが「ウテナを今まで見てなくて、見たいんですよ」みたいな発言をしていたので、DVD10枚を貸し付けようと思った。それ用のDVDキャリングケースを買おう。ウテナのDVD-BOXは薄型のトールケースにディスク2枚が半分づつ重なるような格好で収納という、ちょっとハンドリングに困る代物なのだ。安いジュエルケース10枚でもイイけどさ。あと、ブックレット2冊も貸すものに入れようかなあ。正方形でかさばるんだけど。
DVD-BOXを買った目的の一つは、もう東京を離れてしまった知人Cに貸すことだったのだが、もうそれが実現する見込みは少ないので、貸し付ける相手が出来て嬉しい。
本のこと (1)
古本屋でたまたまタイトルに惹かれて100円の文庫を購入。あとがきをぱらぱらとめくっていると
(ちなみにタイトルつけてしまってから、名作小説に同じようなタイトルがあったことを知りました……ファンの方、申しわけありません)
と書いてあった。ブツは倉世 春『姫様オーバードライブ!』だよ。
一緒に居た知人Dは「オーバードライブってつくタイトルは全部アレが元ネタなんだと思ってましたよ」みたいなことを言っていた。
あー、小説書きたい気持ちがむくむくと成長してきたわ。
本のこと (2)
というわけで、『姫様オーバードライブ!』の感想を簡単に。
姫様オーバードライヴ!―プリンセスは大統領!? (コバルト文庫)
- 作者: 倉世春,常磐永
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まあ、面白かったよ。エピローグ後半部分がマジで蛇足だと思うけれど。
お勉強のこととか
知人Eから「何か作業をやって、それがお金にはならなかったとしても、そこから何か学び取ることが大事」「プログラムとかでもsakakiguraの好きなことと結びつけてモチベーションを維持しつつやることが大事」(どちらも大意) と言われた。何か色の変換プログラムでも作ってみようかなあ。
追記
このエントリの元メモを書いた時点では色の変換プログラムを考えていたんだけど、今はちょっと別方向へ行きそうなそうでないような。