何かこうテンパって、「ストーリーに少しでも言及することが罪悪」みたいに捉えていたなあ。シリアスとコメディーのバランスについて言及していても、奥底ではストーリーについて言及していることと同じなのではないか(シリアスなシーンの途中に流れを、そうまさにストーリーの流れを、中断するような記述について云々するとかね)、とか考えていた。もの凄い誤読だわ。日本語もロクに扱えない文系卒業者なんて死ねばいいのに。仕事場でまた一人同僚が辞めるということだし、この辺が人生考え直す契機かしら。死に至る方向で。特に思い残すこともないしなあ。
